とろ

なんとかならないか考え考え日が暮れる

祭囃子のその前

知らんうちに夏になってたし知らんうちにオリンピックが始まっていたので

今世中にまたあることじゃないしオリンピックについて所感を書こうと思う

 

最初に書いとくとド反対でもド賛成でもなく・・・

ただずっと、こんな状況でも「いつも通り」を目指す運営はもうちょいやりようないのかいと、反対派は目的が見えなくて、「文句」か「主張」かはっきりしてくれと思っていた(今も反対派の目的はオリンピック中止ではないと思う)

 

 

 

まず初めに私は最初から、オリンピック競技自体は楽しみでもあるし楽しみでもない

普通にマイナースポーツがテレビでやってるのみるのが楽しい、という感じ 

 

 

それよりも、日本でオリンピックが開催されることによって色々な事象が起こるから

それをみれるのが純粋好奇心として楽しみだった

(開催国で外国人がどれくらい増えるのかとか、反対意見の勢力とか、スキャンダル含め)

 

是非は置いといて、4年前のロシアの集団ドーピングとか

マンガかよ!みたいなことが平気で起こる規模の大会なので、それを間近で見れるのは滅多にない機会だと思ったから・・・

 

私が無邪気に「オリンピック楽しみ!」と言うと「そう?私はスポーツ好きじゃないからそんなに・・・」と返されることがままあったんだけど、違う、私はスポーツ好きだから楽しみなのではない 色々起こるから楽しみであって・・・

なんなら6月くらいは「オリンピック中止シナリオの方があんまり予想できなくて良いかもな・・・その後国立競技場がどういう存在として扱われるかとか・・・」て思ってた

 

オリンピック反対派の人からしたら、私みたいな日和見層が憎いと思う・・・すまん

 

 

なので、Twitterの反対意見もふんふん、わかる、それは初めて知ったな〜て感じでみていた

 

と言っても、Twitterに流れてくるのは基本反対意見なので、ネットで反対意見に浸りつつも

私の会社はスポンサー企業で五輪準備の仕事も多く、2020が近づくにつれて関係者も規模も増えていく実感が増すので、不思議な違和感を抱えながら過ごす4年間だった。

 

だって、東京に住んでたら「いやよっぽどのアクシデントが起こらなければ中止にはならないだろう」って実感あったよ。4年前から横断幕やホストの告知、街を上げてのスポーツ意識向上の取り組みとか多いし・・・

かけてきたお金とか、これからかかるお金とか抜きにして、「4年前からやる前提」だったから、それをわかった上で文句を言うか、把握せずに自分たちが正しいことを主張して、みんなが自然に同意してくれて、「オリンピックやめようか」になると思ってるのかって全然違うよと思った。

 

 

と言うことで、私は「やる前提出汁、やるんだろうなぁ」と思いつつも、反対派の意見は見てたし推進派も全然ちゃんとしていないなぁと思った5年間でした。

下記、反対派の主張について思うところを書く

推進派は推進派で大したこと言ってないので思うところない

 

 

 

●ぜんぜん復興五輪になってないじゃん まだまだ被災地ほったらかしじゃん 意見

 

それはそう 出汁に使ってんじゃね〜って意見

対外的に復興したアピールする必要あるのはわかるけど(農産物の輸出的にも)

もうちょい実質的に現地の人に寄り添ってくれと思う 

物理的に放射能廃棄物とか立入禁止区域とか解決してないから!どこまでやる問題は絶対にどこまでやってもあると思うけどさぁ・・・・

 

 

●そもそも国単位でメダルとかで盛り上がってるのが嫌い

 

これもわかる サッカーW杯とかも嫌いなパターン。

私も高校の体育大会とかはあんまり好きじゃなかったから・・・

なぜなら実態以上に「盛り上がってることや一体となっていること」に陶酔する人たちがいるから

 

4年に一回しかないから気にならないけど毎年だったら嫌かな。

私も駅伝とか好きじゃないもん(大学という存在が好きじゃない)

 

コミケがオリンピックに潰された恨み

 

国際展示場が使えなくて困るのオタクだけじゃないのに国際展示場=コミケみたいに

思ってるオタクが多くて痛いな・・・と思って見てた

普通にいろんな毎年やってる展示会も割食っとるわ!!!!

ツーリズムエキスポなんて東京開催を沖縄開催に変更しとるんやぞ

 

恨みはわかるがオタクが痛いって話

 

 

●政府が気に入らん 

 

それはわかる

こういう人たちが「ワールドトリガーを全世界に読ませるべき」のノリと同様に「オリンピックを中止すべき」「やらんでええねんオリンピック」て言ってるのが一番納得いったというか、表現と主張に乖離がなかった

 

殺人事件があった施設を聖火リレーに組み込む案とか、「利用してる」て思われることをすんなて

 

 

●「税金の使い道的に無駄」論

 

これ、言ってることは間違ってないと思うんだけど

細かいシュミレーションがみたい

オリンピックに使われたお金も泡になるわけではなく、ある程度のレガシーとしての効果にはなると思うのでオリンピックに使わず別の用途に使った場合に見込める効果などの比較が欲しかった あったら教えて

 

 

色々汚い論(賄賂のはなし)

 

他の国も招致のために献金してないワケはないと言うことは置いといて、

賄賂したから招致決定取り消し!にならないんだな〜と思った

つまりIOC

 

IOC調子のってんな論

 

これはそう オリンピックを世界全体のイベントだと思いすぎ

インドネシアの人たち「オリンピック・・・?日本なの?へー」て感じで、彼らはアジアゲームしか興味なく、きっと一桁人数しか選手がいない国などではオリンピックって存在感が薄く、先進国のお祭りでしかないのかもな、と思った

話長いのは置いといてバッハマイクロビキニ部は善意はいいがわかりづらい ネットの悪いとこ出てる おネロリ天皇みたいな…うーん

 

 

まだまだあるけどキリないから置いとこう

 

とにかく私が最初から最後まで気になったのが、

「文句を言う」姿勢を示すために言っているのか、本気で中止させるために言っているのか

判別がつかない人が多かったこと

中止!中止!と言うわりに中止までのシナリオが全然立ってなくて「4年間言い続けるの!?」て思ってた

もし反対派が戦略立ててたら、コロナほどのビックチャンスがあったらひっくり返す可能性は0じゃなかったと思うよ

 

 

●コロナ禍でやることの是非

 

コロナが流行って延期が決まった2020年の6月頃に、乙武氏と反対派の宇野常寛氏のオンラインセミナーを見たんだけど

このセミナーで、反対派の宇野さんも「多分ここまできたらやることはやるんだけど、時間ができた分日本の技術力でしか出来ない新提案型のオリンピックをしてほしい、競技によっては日本以外で開催する(技術力で解決する)とか」

と言っていて、それはそう、と思った

 

正直コロナの状況は読むことは難しいし、是非もわからないけど(オリンピックのせいで確実に感染者は増え、確実に死ぬ人は出ると言う主張も正しいが、それを人殺しと表現したり命を守るためにオリンピック中止と言うのは難しい、コピー力が足りない)

私は何も言えないが・・・・が・・・・・

 

もともとオリンピック反対派だった人たちが、

「コロナがこんな状況なのにオリンピックするのはおかしい!!」て主張するのは、

状況冷静に見ていっているのか、自分達のオリンピック中止にさせたい論の補強としていっているのか、後者ならきついなと思った

「コロナがこんな状況なのに状況に合わせて臨機応変に最適な対応を取らず自分たちのやりたいことを強行する政府はアホ」だったらわかるんだけど

 

 

●電・・・が嫌い

 

わかる 作品のクオリティは高いんだけど

消費者に対して誠実であろうと微塵もしてなくて私も好きじゃない

ネットの企業叩きはあんまり同調したくないと言う擁護の気持ちはあるんだけど

同業界からみても「一回解体した方が良くない?」て考えることの方が多いからな

 

 

●やるならポジティブにやろうぜ意見

 

いまいちムードが高まらなくて、経済効果的にもったいなくない・・・?と言う

こういうの↓

三浦崇宏 GO on Twitter: "ふだんはこんなこと絶対SNSには書かないんだけど。情報戦略のプロとして、そして一人の国民として、オリンピックと緊急事態宣言について考えたこと。… "

 

逆にこういうイメージ操作をしっかりと行える政府の方が恐ろしいわ!

GO三浦氏は広告的には天才なんだけど、倫理観が欠けててこれで簡単に操作できちゃう危うさわかっとるか!?と思う

多分これで操作できる人間のことをあまり同じ人間として認識していない、彼は

 

いや、今の「必死に頑張って実現した五輪」感も怖くないことないけどさ・・・

まだマシだわ・・・・

 

 

オリンピックボイコットする、とかは全然間違いじゃないし、オリンピックに盛り上がってる場所で「いや、私はオリンピックずっと反対だから」て主張する人も絶対間違ってない 水差すな、とか私は思わない

 

 

この記事で私が言いたかったことはマジで何もなくて、今色々な出来事があってそれに対して思うことを書き留めたかっただけです 

日和見だけど、日和見なりにいろんな意見はちゃんと納得するまで読んで考えたから意見があったら教えてほしい・・・て感じ 

むしろ

 

馬術とかサーフィンとかが楽しみです

スポーツ苦手だけど知らないレジャーは好きなので

 

 

 

ワークとバケーション

コロナ禍で私の仕事はほぼほぼテレワークになり、世間的にも「どこでも働けるんじゃね?」てムードが高まり、ワークとバケーションを組み合わせた「ワーケーション」を各旅行会社が企画している。

 

先月、会社のアレでそれに参加できる機会があったのでなんとなくレポート

 

 

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【期間】一週間

【場所】都内から2時間で行ける場所

【やったこと】リゾートホテルに滞在しながら仕事

 

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コロナ禍かつ梅雨時期でゆとりのあるリゾートホテルに泊まりながら、この部屋でひたすら仕事をしていた。

 

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なぜならホテルがめちゃくちゃ山で、周りに何もなく海まで歩いて20分かかるから。

 

7時に起き、ホテルの朝食を食べ、6時まで働き、散歩し、夕食を食べ、温泉に入り、寝るの毎日だった。

文字にすると最高では???てなるかもだけど、ホテルの自室で黙々と仕事をするのがなかなかキツい。

 

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さすがリゾートホテル、ご飯は最高で、ぷりぷりの刺身やフレンチのコース料理が日替わりで出てきた。エンゼル係数バグるからやめたくなるくらい

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6時以降は自由なので、散歩で海に歩いて行き、夕陽をぼーっとながめたり。

 

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とっぷり日が暮れるのを眺めるのは気持ちよかった。やはり海はいい

 

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ど田舎なので、野生の鹿がたくさんいた。

 

会社の先輩が、「夕方、変な獣の鳴き声しない!?」と言うので鹿かと思って次の日耳を澄ますと、なんてことないウシガエルの鳴き声だった。都会に育つと聞かないよね…

 

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3日目くらいになると流石に部屋での仕事に飽き出して、テレビ会議を浜辺でしたらオシャレなのでは!?と思い浜辺に向かうも、波の音がうるさくて会話ができないという結果になった。

 

 

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これはコンドームの自販機 初めて見た

コンビニないからこういうの必要なのね

 

 

最終日はいよいよ海がすぐ近くにあるのに夕方しか行けないことにやってられなくなって、昼にサボ…アイデアを出す為に海辺に移動した。

 

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天気も良く、非常に美しい海が見れて私は満足です

 

海辺のカフェで仕事しようと思い2時間くらい歩いたけど、この時期に空いている海辺のカフェなどなかった。

ワーケーション導入を考えている地方自治体は電源があって波音がうるさくなくて景観がいい場所にカフェを作ってください。

 

平日の昼間のリゾート地の海は、サーフィンを楽しむミドル、犬を散歩させるモデルみたいなオシャレな女性、定年退職した夫婦などがのんびり過ごしていて、人生ゲームの上がりのコマだなぁと思った

 

駅から遠い民家では、腰の曲がったおばあちゃんが漁道具の手入れをのんびりしていたり

死ぬほど働いて年金めちゃくちゃ貰って行き着く先がここの人生かのんびり港町で暮らすか選ぶなら…と考えてしまう

 

65になったら急に「ハイ!あなたは今から自由に過ごしていいですよ」て急に言われるってどんな感覚なんだろうなぁ

 

 

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ワーケーション、体験としては良かったが

5日目にはかなり帰りたくなっていた。

普通にバケーションで来たいです。

仕事2、バケーション8でならやりたいけど

仕事10の状態でリゾートに来るのはは勿体無いよ…

 

 

もともとワーケーションに参加した理由は、単純に「(会社の実験で)ただでリゾートに滞在できるのめちゃいいじゃん」という軽い気持ちで、社内の公募を見てすぐ手を挙げたんだけど、集まりは芳しくなかったそうだった。

 

旅行好きって、思ったほど多くないのかもね

コロナ後に何をしたい?みたいなアンケートでは旅行が一位みたいなデータを見過ぎで勘違いしてたかも

 

 

仕事2遊び8の人生がいい

 

 

 

2020年読んだ漫画感想

2020年読んだ漫画感想。
 
2020年6月に書いた漫画感想のそれ以降。
前回はこちら↓
今回の記事はめちゃくちゃ多くて40作品くらいある。コロナで旅行に行けなかったせいか漫画ばっかり読んでたね...
 
漫画の感想をつらつら書いてるだけの記事だけど、絵をかきたくなった作品だけ挿絵があります
読んだ漫画全部に感想絵を描きたかったがそんな余裕はなかった
 
面白かった漫画は、みんな~~~!!読んで~~~!って感じなので
どこで(漫画アプリなど)読めるかわかるものは書いておく
 
読んだけど、まだ話が進んでないから次に回す、という漫画もあるので
また次回・・・
 
基本的に使用しているのは、Kindle(Unlimited),LINE漫画、時々ジャンプラです
 
 

 

 
 

【ギャグ※ざっくり分類】

 
かくしごと
【ギャグ】【仕事漫画】【12巻完結済】
 
さよなら絶望先生」や「勝手に改造」の久米田康史の新作漫画。
かくしごと」は「漫画を描く仕事」を「娘に隠し事」する親子の漫画 
 

良かった!!面白かった!!

12巻で完結というボリュームもちょうどいいし、「下ネタ漫画を描いていることを一人娘から隠し通す」という筋がこの漫画家ならでなの節が効きつつ、かなり一般的に読みやすいのでは!?という面白さだった。

久米田康史、今でこそ超売れっ子になったけど、下ネタ新人漫画家時代の苦悩から、有名・ベテランになってからの苦悩なども書かれていて面白かった 住居の話とか キャラデザの仕事の話とか


久米田康史の漫画はすごく文法が独特で、ついつい日常生活で使いたくなるようなたとえ造語がうまくて、一生レベルで記憶に刻まれる言い回しが多く、

例えば「かくしごと」で一番好きな回は「あだち密度」の回。

「あだち密度」とは何かというと「最近、みんなぎちぎちに充実させようと頑張りすぎ!(※ワンピースのようなぎっちぎちエンタメを刺して)!面白いけど疲れてしまう。脱力が大事。そう・・・・あだち充先生の漫画のような密度、あだち密度で行きませんか!?」

という話 

いや、あだち充の漫画読んだことある人なら爆笑すると思うよ!?あだち密度 

けど掲載誌マガジンだからね。

移籍後10年以上たっても元雑誌の作家コミュニティの話をする漫画家も許す編集も自由でいい

 

 

波よ聞いてくれ

 

【ギャグ】 【仕事漫画】【既刊8巻】

 

勝手にサーフィンの漫画だと思ってたんだけど、北海道の深夜ラジオのパーソナリティ漫画だった。

ラジオパーソナリティ?地味なテーマだなぁ・・・と思ったけど主人公のキャラクターが非常に面白く、セリフのセンスがめちゃくちゃいいのでかなり笑いながら読んだ!セリフのセンスがとにかくすごい
とりあえず一話を読んでほしい 私、暴言を吐く女性が好きなんです

 

この漫画は、主人公もその周りも、「感情」で話すときは「感情を吐いている」という自覚をもっていて、「意見」をいう時は「意見」として、きちんと切り分けてるから、暴言でも安心して笑えるのよ

 

あと作者男性なのに、プライドの高い女性の描写がうますぎる。


ラジオパーソナリティの業界のこととか、仕事内容とか全然知らなかったので読むことで何となく理解できてそこもよかった
あと北海道行きたい

一話ここから読めます

 
●姫様、拷問の時間です

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トーチャーかわいい


 

 

【ギャグ】 【仕事漫画】【既刊5巻】
※ジャンプラ連載
 

一話読んだら大体わかる。

捕らえられた騎士団長の姫が「目の前でてんぷらを揚げる」などの精神的拷問を受け、自白するパターンなんだけど・・・


この1本テーマでず~~~~~っと続けてて、しかも読めば読むほどキャラクターに愛着が沸いて面白くなってくるのがすごい。悪意の存在しない世界感もクセになる


1,2話読んだだけではわからないと思う・・・この漫画のすごさ・・・

今後の展開に関して一切の不安ないもん・・・春原ロビンソンはすごい・・・


魔王がクックックて笑うだけでおもろいからずるい

私は実は最初ギャグのノリがかっちり合わなくて、結構斜に構えて読んでたのだけど、今はかなり好き。だから合わなかった人の気持ちもわかる けど私は1年かけて好きになった

戦勇。もだけど、春原ロビンソンの漫画は一度慣れたらめちゃくちゃ面白い。。作者の善性に安心する・・・

 

 
 
 
●スパイファミリー
SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

【ギャグ】 【仕事漫画】【既刊6巻】
※ジャンプラ連載
 
一方こちらはめっちゃくちゃ売れてるけどギャグの質があまり私と合わなかった。漫画のギャグセンスばかりは相性な気がする

ということを友達に言ったら、「絶対好きだと思ったから意外」と言われたから弁解したんだけど、私は子供好きで、子供が主役の作品は好きだけど、子供が好きだからこそ子供が社会的役割として子ども扱いされてる漫画好きじゃないのかも・・・
御曹司とアーニャとか、子供たちだけでワイワイしてるシーンは好きです かわいい
 
なんでこんなに売れているの??????????誰か教えて 3回くらい「作品名 人気 理由」で検索してるけど納得できてない
 
 
●無能の鷹
無能の鷹(1) (Kissコミックス)

無能の鷹(1) (Kissコミックス)

 

 

【ギャグ】 【仕事漫画】【既刊2巻】
 

1話がツイッターでバズってたので読んだ人も多いと思う め〜〜〜〜〜っちゃ面白い 好き!!!


ITコンサルで働く、見た目がすっごく優秀そうだけどポンコツな新人「鷹野」と組んだ鶸田くんのお仕事マンガ
IT知識皆無な鷹野だけど、堂々と発言するので相手が上手く勘違いして進むという構成で、本当に毎回面白い 女性誌だけど恋愛要素まったくない、淡泊に面白い漫画 大好き 多分ドラマ化とかすると思う

 

ギャグもめちゃくちゃ面白いんだけど、キャラクターがみんな人間味ありつつやさしいのも好き。ツッコミの切れがすごい


同僚(みんな名字が鳥関係)のコンプラ意識がすごくちゃんとしてて、上司が鷹野に「バカ」と言わないように人事総務の人が見張ってたりするシーンとか、あぁ~~~いい会社・・・となる

 

個人的に大好きなのが、カタカナ用語バリバリのIT制作会社との打ち合わせで、見た目から外資企業出身だと勘違いされた鷹野がネイティブ発音の「Apple」だけで切り抜ける話

 

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アグリーです


 
この漫画、面白いだけじゃなくて、読むと「働く人間みんな頑張ってるな・・・私もちょっとはまじめにやるか・・・」とポジティブ気持ちになる 作者の善性を感じる(2回目)

 

大人になってよかったと思うこと、お仕事マンガ読めるようになったことだな

 
 
 
●極道主夫
極主夫道 1巻: バンチコミックス

極主夫道 1巻: バンチコミックス

 

 【ギャグ】 【既刊6巻】

 

ドラマ化もされたギャグマンガ。表紙見ればどんな漫画かわかる・・・というつもりで読んだら全く想像の斜め上を行く漫画。

勢いがすごい、勢いがすごすぎる 

勢いだけが凄すぎて一冊5分で読み終わる 
後半のBLEACHですらもうちょっと読むの時間かかるよ 
面白いけど、何・・・?てなる 初めて読むと何が起こったかわからない 

主人公がなぜ極道をやめて主夫をしているのか、そのあたりはまッッたく考えずに単純に「極道主夫」を淡々とやっている

ボーボボも完全に新しい文法のギャグマンガだったけど、極道主夫もギャグ漫画としての文法が新しいから1冊だけでも読んでほしい 5分で読めるから

多分この漫画、知能レベルに左右されず誰でも等しいレベルで理解ができると思う これは一種のユニバーサルデザインではないか
 
好きとか好きじゃないとかあんまりない、ただ存在しているという印象の漫画・・・
 
 
●テンバイヤー金木くん

 

テンバイヤー金木くん (1) (MeDu COMICS)

テンバイヤー金木くん (1) (MeDu COMICS)

 

 

 【ギャグ】 【仕事?漫画】【既刊1巻】
 
転売趣味の小学生主人公、金木くん×ふらふら生きてる大人のコメディ。
コミカルで面白いし、作者の転売への知識がすごくてすごい勉強になる 
 
金木君は小学生なのでクレジットカードは持てないから、20万の電化製品を転売目的で買うときも現金でやり取りしてるというのが迫力があっていい 
 
あとね、ふらふら生きてる大人「大谷」のキャラがすごくいいのよ・・・
 
作者の方がなぜ転売に詳しいか、書いた文章がすごくよかった この漫画を読むと、なぜ転売で儲けられるのか、どの程度の規模で転売ヤーが活動しているのかなんとなくわかるからみんな読めばいいのにと思う 流行ってほしい~~~
 
 
 
めしにしましょう

 

 
【ギャグ】 【グルメ漫画】【完結8巻】
 
締め切りに追い込まれた限界漫画家とアシスタントが現実逃避に、一気に10人前くらい料理を作る豪快DIY料理漫画 
 
面白かった・・・セリフの言い回しも理系かつ達観してて面白いし、大量に作る料理ってシンプルに面白い・・・
これは流行りの料理漫画ではない、 DIY漫画が正しい
 
作った料理は作者のブログにのってるんだけど、あんこう裁くとか佛跳牆(中国の超高級食材があほほど入ったスープ)とかすっぽん捌くとか、大体料理本には載っていないような料理を自分で調べてDIYしてるので面白い 読み物
 
●やせましょう
【ギャグ】 【エッセイ】【短編1冊完結】
 
めしにしましょう」で好き放題欲望の塊みたいな料理を作り食べた作者が、連載終了後1年間、糖質制限、ダイエット注射、サプリ等色々なダイエットに1か月間区切りで挑戦していくという人体実験漫画
 
面白かったし読みごたえがすごい 
作者がそもそも「やせるにはこれ!!」と絶え間なく出てくるダイエット論に文句言いながら実践して検証するので、ダイエット経験者なら楽しいと思う・・・ダイエット?気にしたことないわ て人はマジでわからないかもしれない

実際に1年間で15㎏原料という成果もすごいんだけど、やせた後もむね肉やブロッコリーの呪縛に縛られている気がするのでダイエットすることについて考えさせられてしまう
 
人類は100年後くらいには食と健康の呪縛から解き放たれているのだろうか?
 
 
●吸血鬼すぐ死ぬ
 

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終始こんなノリ

 

【ギャグ】 【ファンタジー】【既刊17巻】【LINE漫画で7巻くらいまで読める】
 
すぐ死ぬ(砂状化する)吸血鬼と吸血鬼ハンターのギャグマンガ

一言でギャグのテイストを言うと・・・「2000年代ジャンプ漫画のオールキャラギャグ同人誌」読んだことないのにめっちゃ懐かしい感じする。みんなの意見がほしいので読んでほしい・・・

読者がキャラを理解する前に、キャラギャグを真正面からかましてくるからそう感じるんだと思う。
多分これ、「姫様」みたいに読めば読むほどキャラの関係性が腹落ちして楽しくなる漫画だと思うんだけど・・・・セリフ多すぎて、一話でお腹いっぱいになる。単行本でまとめ読みすると胸焼けする。
 
慣れれば面白いんだよねこういうの・・・キューティクル探偵因幡的な・・・
 
●ハイパーミディ 中島ハルコ 

 【ギャグ】 【恋愛】【既刊3巻】

 

 

バリバリ経営者の50代女性「中島ハルコ」が女性の悩みをばっさばっさズケズケ言う漫画・・・原作は林真理子の「最高のオバハン」 東村アキコがわっかりやすく漫画にした感じ

 

 


この漫画、私はすごく面白かった!母親にすすめたら3回くらい読んでた、ひねくれた女性にお勧め

 

名古屋のお嬢、バツ2独身(不倫恋愛中)、バリバリ経営者の中島ハルコが知識と経験と偏見が豊富かつバッサリ行くので爽快感ある  主人公は中島ハルコを観測しているフードライターのいづみ(38歳、10年の不倫恋愛歴)

苦労してきた人の主観100パーの発言だから偏見にまみれていても、別に嫌じゃないのよね 

 

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好きなシーン1
ハルコが、昔の失敗を振り返って「あの時私はまだ私じゃなかったから」というところ

 

 

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好きなシーン2

 

中島ハルコ、医者と結婚した友達にめちゃくちゃ似てるんだけど、友達にこのシーンみせたら「(家まで行ってトイレ貸して~という男性相手に)その辺でしろ、は言ったことあるわ。」て言ってて、やっぱ地位がある男性はMみたいなのはある話なんやな。と思った

その子が結婚相手のお医者さんを射止めた理由、「勝手に男友達同士の旅行に同行した強引さ」だそうです  


 

これは余談だけど、私の周りには東村アキコ地雷の友達がやたら多い

ただ、この漫画は東村アキコの良い所(絵がすっきりして読みやすい、漫画が上手い)が現れてるので読めると思う 相変わらず不倫経験者ばっかり出てくるけど・・・

かなり忠実に林真理子の原作を再現していて、東村アキコの雑な部分が出てないのでオススメ


東村アキコ嫌いな友達が、「和服で公の場に出てくる女にろくなんおらんねん」て言いがかりつけてたの、完全にこのタッグ(林真理子東村アキコ)の話で笑った

 

 
●サバエとヤったら終わる 

 【ギャグ】 【恋愛】【既刊3巻】【LINE漫画で読める】

 

タイトルからわかる通り、ド下ネタ漫画


話のパターンを他作品で説明すると、、、「ど下ネタのからかい上手の高木さんかな、、、

「汚い僕ヤバ」とも揶揄されてるのを見たけど、間違ってはないけど僕ヤバも綺麗か?と言われると綺麗では・・・なくない・・・?


くやしいけどめちゃくちゃ面白い、説明するより読んだ方が早いから読んで

 

kuragebunch.com

 

男子大学生×ウザがらみ巨乳の話だととらえると「宇崎ちゃんは遊びたい!」と同じカテゴリなのかもしれないけどギャグが最高に面白くて・・・

しかしこの漫画に関しては絶対メディア化できないと思う・・・下ネタすぎて・・・


もっとみんなこういう漫画読んで頭空っぽになってもいいと思うよ私は

 

私は「サバエかわい~」となった一方で友達は「サバエかわいいけど女友達にいたら嫌」とリアルな感想を述べていた 人の漫画感想は面白いです

 

 

●僕の心のヤバいやつ

 

  【ギャグ】 【恋愛】【既刊4巻】

 

陰キャ中学生が美少女(モデル)と恋愛する話(つまんなそうに書くな)


テンポよく面白い、 話題になるのわかる


なぜかというとギャグがちゃんと面白いから さすが桜井のりお

ギャグが弱かったら、単純によくあるSNSバズり美少女漫画だなぁ・・・と虚無になるんだけど、ギャグがちゃんと面白いから好き 大体下ネタだが・・・


ちょいちょい夢小説すぎるし、作者も「大好きなアイドルがいて、アイドルが中学の時クラスにいたら・・・と妄想して描いてます!^^」て言っちゃってるし(言うんかい、言うなよ、て感じだけど)けどギャグが面白いからオッケー!


からかい上手の高木さん」と少し似た系統かもな~~とも思う、ただ「高木さん」は、私は西片になりたいと思わない(西片いいやつすぎるので私には荷が重い)けど、市川には俺たちはなれる。みたいな気持ちになり、夢がある。(山田みたいにオタクにやさしいモデルは現実には、いない)

 

 

●モトカレマニア

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  【ギャグ】 【恋愛】【既刊5巻】※6巻で完結

 

深夜にドラマ化もされた恋愛漫画・・・だけど恋愛漫画だと思ってる人もったいないくらい

バリバリギャグ漫画だった 

まだ5巻だしめちゃくちゃ面白いので恋愛ギャグマンガ好きにお勧め


登場人物に感情ストレートの変人しかおらんくて面白い 私は感情ストレートが大好きです


主人公のユカリは、大学時代に付き合っていた「マコチ」と別れたあと、色々な人と付き合うけど、元カレ・マコチと比較してしまい中々長続きせず、「元カレ、実は最高の男だったのでは・・・」→脳内にイマジナリー元カレを住まわせ、精神のバランスをとる
という元々変な子。


転職先で元カレに再開するところから話は始まり、元カレ(不動産営業)にマンションの営業されて傷ついたり、新しい男性と付き合ったらその人も「MKM(元カノマニア)」だったり、全員 変

恋愛したいけどうまく出来ない人たちの漫画かな・・・
ギャグが面白いんだけど、人間性の描き方が丁寧で「なんかわかる・・・・・・・」と納得させられる 作者の世間の構造への恨みは垣間見える※作者ツイッター


私の友人に、ちょっとMKM(モトカレマニア)のケがある子がいて、「大学時代付き合ってた人と比較してしまって、長続きしない・・・」というので、そういう女性は結構いるのかもな、と思った 私がわからんだけで・・・

 

 

 

 表紙のデザインとフォントがかわいいよね

 

 

 ●すみれ先生は料理したくない

 

   【ギャグ】 【恋愛】【既刊2巻】【LINE漫画で読める】

 

まったく料理ができない保育園のピアノの先生、すみれ先生が、周りの「家庭的イメージ」のせいで料理を依頼され、挑戦してことごとく挫折する「料理マンガ」ならぬ「料理失敗マンガ」。

 

この漫画は、、、すみれ先生の料理できない描写が面白すぎる。

 

料理がある程度できる人にとっては、料理できない人がどこでつまずくのかわからん・・・て感じだと思うんだけど、この漫画読むと「なるほどね!」となる。

 

例えば、「ふきこぼさないように粥を煮る」という表現について、「どうやっても吹きこぼれるんですけど、吹きこぼれないようにって、何!?」とか、パスタをゆでる際に「パラパラうまく円にならない」→「端に折れたパスタに引火」→「あたふたしてるうちに吹きこぼれ」等

 

だけどもすみれ先生、苦手で好きじゃない料理に立ち向かっててえらすぎる

しかもちょっとずつ出来るようになるし

 

フリーのピアノの先生として生計立ててるだけでもえらいのに・・・・・

 

 

 ●酒と恋には酔ってしかるべき

 

【ギャグ】 【恋愛】【既刊6巻】

 

 酒飲み30代独身女性が年下生意気イケメン後輩くんと社内恋愛したりしなかったりする話  だけど 私はギャグマンガだと認識している

 

この作者の漫画、ギャグが面白いから好きなんだけど、「勢いで好きな男性と寝てしまった、彼女でなくセフレルートに自分で行っちゃった〜〜!!xOx⇒実は両想いだった!」みたいなパターンが多いイメージなので、

この漫画はめ~~~~っちゃ進展しなくてびっくりです(どういう感想?)

ギャグが面白い 酒の知識はあまりつかない

 

 

それでも町は廻っている

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 【ギャグ】 【日常】【完結16巻】【LINE漫画で読める

 

めちゃくちゃ良かった~~~!日常系ギャグでは今年読んで一番良かったくらいかも

名作だと思う・・・


商店街の祖母がやっている喫茶店でメイドとして働く女子高生2人の話・・・というとつまらなそうだけど(失礼)

キャラクター一人ひとりがすごくリアルで、セリフの掛け合いが面白くて、日常っていいなぁ・・・となる漫画だった。

一話一話の満足感がすごい。LINE漫画で毎日2話ずつ読めて、その時間がすごく充実してたな・・・

 

ビジュアルの先入観で主人公、微妙にメイド服似合ってないなと表紙の印象から思ってたんだけど、

まさに「ちんちくりんな女子高生」という設定なので、読んで腑に落ちた

 


アニメのOPがめ~~~~~っちゃいいので観て

 

 

 

●少年漫画

●呪術廻戦

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のばらち強くなって

 【バトル】 

 

バトル面白いし、呪いがテーマだと色々条件設定頭脳バトルで大変そうかな?と思ったけどそんなことはなくサクサク読みやすかった

 

んだけど・・・なんというかアッサリした漫画だなぁ・・・と感じた


読みやすいし面白いし続き読みたいんだよ!?そうなんだけどなんというか・・・・味が淡泊というか・・・いや美味しいんだけど!
セブンのサラダチキンスモーク味って感じ 糖質制限されていると感じる・・・(食べ物で表現しようとせんでいい)


おにぎりの具とか、パンダとか、なんかこの見たことある感じ・・・何!?て違和感がない若いうちに読んだら多分印象も違ったんだと思う


あと高校生の会話なのにちょいちょい90年代前半生まれ世代の単語が出てきて気になってしまう 高校生、「椎名林檎かサザンか?」とか「スカルグレイモンに暗黒進化」て会話する? いつの高校生だよ

 

五条悟がまぁ強くてかっこいいのはわかるけど、そんなか!?そんな!?といまいち腹におちず、「五条悟そんなかっこええか?!?はたけカカシのが5倍かっこええが!?」といちゃもんをつぶやいたら、カカシ先生が大好きな大学の友達に「よく、、、よく言ってくれた!!!!!!TT」となぜか感謝された 悪口言って感謝されることあるんだ


釘崎ちゃんが全然ヒロインする気ないのが好きです もっと活躍してほしいし欲望だけ言うなら五条悟より強くなってほしい(ならないよ)

 

呪術があまり刺さらなかった人同士で「なぜ私たちは呪術が刺さらなかったのか」という話によくなるんだけど、一番腑に落ちたのは「呪術のギャグはギャグだと理解するのに時間がかかる。もっとストレートに笑いたい」という関西人の感想 わかる。になった 関西の笑いではない

 

 

ダンス・ダンス・ダンスール

 

 

 【スポーツ】 【芸術】【既刊20巻】

 

ピアノのように幼少期から鍛錬するようなクラシックバレエの世界で、中学生からプロのバレエダンサーを目指す男子の話。


スポーツ漫画としてアツい、面白い。あとスポーツなんだけど、芸術だからそのあたりの表現も上手い・・・・


改めて思うのだけど、マンガ内の観客が感じた感動や鳥肌を、音も動画も見えない読者にビシッと感じさせるってすごい技術だよなぁ

リアクションを全部セリフで説明するブルーピリ・・・とアクター・・・の悪口ですが・・・


「動き」や「勢い」が漫画の画面の白黒のコントラストの中で生き生きと伝わってきて、ジョージ朝倉まんがう、うまい・・・・てなる


だた、、、、、

 

主人公の性格がムカつく・・・・

 

陽キャでスポーツできるからモテまくるし結構いろんな女の子を自分の無配慮で泣かせとる・・・もちろんこれはジョージ朝倉の思惑だし、主人公のそういう部分は肯定的には書かれてない、精神的にも成長途中として描かれるから漫画として読む分には全然不快ではないんだけどなんで世間の女子たちこういう男子に惚れてしまうんだ!!!TT 俺にしろ てなる

主人公、頼むからモテるな

 

 

ディエンビエンフー

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ディエンビエンフー 完全版 1巻

ディエンビエンフー 完全版 1巻

 

  【バトル】 【戦争】【全6巻】

 

ベトナム戦争で、日系アメリカ人の少年兵(非戦闘員)とベトコン最強少女のボーイミーツガール漫画・・・


ティム・オブライエンの「本当の戦争の話をしよう」を元ネタ?にしていて、絵はかわいいけど内容はえぐい ベトナム戦争をテーマにしてえぐくならない作品などないんだけど

 

本当の戦争の話をしよう (文春文庫)

本当の戦争の話をしよう (文春文庫)

 

 

 

ただ、ぐいぐい読ませる感じで面白い!キンドルアンリミテッドお試しで読む人にめちゃくちゃお勧めする

 


そして何より、絵が可愛い 絵が可愛すぎる

漫画の中身も、レイアウトが大胆で、このザカザカした絵柄に合ってて・・・絵が可愛い

東南アジアのあのごっちゃごちゃな感じと、このプリミティブな絵が合っていてすっごいおしゃれ

 


みたことある絵だな、と思ったら「陽だまりの彼女」のカバーの人なのね
いや・・・かわいいよね西島大介の絵・・・・・自由でのびのびとしてて見てて気持ちいし、絵が描きたくなってくる絵だ  

 

陽だまりの彼女(新潮文庫)

陽だまりの彼女(新潮文庫)

 

 

 

村上春樹の味があるので、ノルウェイの森読んでて壁に投げたくなるほど合わない人には向いてないかも (私はノルウェイの森は壁に投げつけず読めたけど、げっそりした)

 

作者が取材のためにベトナムに何度も渡航した「アオザイ日記」も、海外旅行記とか好きな人は絶対ワクワクしながら読めると思う。

 

キンドルアンリミテッド で読んで!!!!!!!!

 

 

2.5次元の誘惑

 

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規制だらけで読めないのウケる
2.5次元の誘惑 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

2.5次元の誘惑 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

 【部活】 【芸術】【既刊9巻】

 

高校のコスプレ部(?)の漫画


最初の方は露出が多すぎて、アプリでほとんど読めなくて笑った(※2021年4月現在はハートマークのモザイクがかかった、逆にえっちじゃない?て感じの修正版で公開されています)

 

えっちな絵は多いけどToLOVEるとかそっち方面じゃない でも規制は納得の露出度です

 

私のこの漫画の好きなところは、主人公たちが魂を燃やして追っている「リリエル外伝」という漫画が決してメジャージャンルでなく、ひと昔前のヒット作の人気キャラの外伝っていう調絶妙なラインなところ!! キャラクター各位にもこだわりが強くめんどくさいオタク性がよく表れてる・・・

私はリリエル=Dグレイマンのリナリー?と思って読んでるけど、読者それぞれの「リリエル」があるんだと思う どうですか

 


私自身、流行りジャンルに乗ってるだけっぽいオタクが苦手なのでそこらへん、ちょうどよくこだわりが強くめんどくさいオタクばかり出てくるので、ちゃんとしていますね。となりながら読んでる(氷月)


自分の経験に照らし合わせていうと、大学では周りにコスプレする子も少しはいたけど、大体男装だったから女性のコスプレイヤーてこういう楽しみ方なのね、と思った 

 


私は衣装作ること自体は好きなので(大学時代ミュージカルサークルで衣装作ってた)もっと暇なときにコスプレ衣装とか作っておけばよかったなあぁと・・・

フレッシュプリキュアキュアパインの衣装がめちゃくちゃ好きで、あの衣装をいつか作りたい!という気持ちを思い出した ものづくりってたのしいよね

 

 

BEASTARS【完結】 

 

 【サスペンス?】 【完結22巻】

 

肉食獣と草食獣が共存する世界の高校で、ガゼルの同級生が校内の肉食獣に殺されて、犯人捜しをする・・・という所までは読んでたんだけど、完結したので残りを一気読みした

主人公に前科がついて高校退学してからの展開は面白かった!

 

というかめ~~~~~~~~っちゃBLだった・・・・・・・・・・

 

ヘラジカのルイとハイイロオオカミのレゴシがめっちゃBL いやこれをBLと言っていいのかというと、たぶん作者にブロックされるくらいBLで片付かない関係性ではあるんだけど、「これ、レゴルイの人息できる???」て思っちゃうくらいだった。近くにいないのに


後半はかな~~り人間社会の問題を反映した話が多くて酒飲みながら読むマンガじゃないな・・・という濃さだった(酒飲みながら漫画を読むもんじゃないよ) 問題提起漫画という印象

 

私は陸の生物とは全然違う価値観を持った海洋生物の存在が出てきたところが好きだったよ ぽよぽよのアザラシ

 

あと主人公の祖父がコモドオオトカゲなところでテンション上がった。かっこいいよねコモドオオトカゲ

 

ヒロインであるウサギのハルが最初の方マジで「これは・・・かわいいのか・・・!?」と脳内稟議だったんだけど 後半慣れました

 

関係ないけどズートピア2回目見たらジュディはめちゃくちゃかわいかったのでウサギがかわいいという前提は間違っていないと思う

 

山と食欲と私

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山と食欲と私 1巻: バンチコミックス

山と食欲と私 1巻: バンチコミックス

 

  【アウトドア】 【料理】【既刊13巻】

山登り趣味の会社員女性が週末に山に登って、キャンプ飯を食べる漫画


この漫画の好きなところ、自然の描写がすっごくいい・・・・・

平日都市部で忙しく働く人が、自然を思いっきり堪能して癒される様子が

 

あと、登場する人がみんなリアル。
特定の家を持たず、気に入った山に小屋建てて暮らしをはじめてしまうような女性もいれば、人力車の運転手で、山で出会った女性とスピード結婚して地方移住する人もいれば、家電メーカー勤務のファッション登山入門男性もいれば・・・

山にはいろんな人がいて、それぞれの人生がある、的なストーリーを感じる


作者の視点が山好き・人間好きだからか全然嫌な感じに描かれていないし、みんないろいろ考えながら、働きながら、迷いながら趣味を楽しんでるんだなぁ~~と


作中では5しか描かれてないけど、読むと50感じることをできるというか それぞれの人生を感じるような そんな漫画 面白いよ!

 

●ほしとんで
ほしとんで01 (ジーンLINEコミックス)

ほしとんで01 (ジーンLINEコミックス)

  • 作者:本田
  • 発売日: 2018/10/15
  • メディア: Kindle
 

 

  【大学】 【芸術】【既刊4巻】【LINE漫画で読める】

 

めちゃくちゃ面白かった!面白い!この作者の漫画を初めて読んだけど、ほかの漫画で感じたことのない面白さで、でも安定感があって、すごい


「俳句ゼミの漫画」と聞いて、お、面白いのかそれ・・・!?と思ってたけど読んだら想像のはるか上を行く面白さだった。めんどくさいオタクに特にお勧め。

 

 

キャラクターの魅力はもちろんめちゃくちゃ良いのだけど、「創作する人たちの悩み」「創作することの幸せ」「感じたことを表現すること」について深く掘り下げられていて、「これこれこれ~~~~!!」となった 何と比べてではないですが


創作に関する感情って定期的に議論になるけど結局それってひとそれぞれで、けどそれぞれが考えていくことは必然なのだと思うよ・・・



物語の舞台である「やし芸」が創作上の大学なのがいい 実在の大学名出して深みのない創作の話をして売れてる漫画もあるのに・・・(もう嫌味やめな)

 

一般人にはわからないポイントでもりあがるオタク2人が愛しい全員楽しそうで好き・・・

 

●Artise アルティスト

  【海外】 【芸術】【既刊6巻】【LINE漫画で読める】

 

この漫画はしみじみと良かった・・・おススメ しみじみ良い

 

まず絵がうまいかわいい味がある 最高 絵が最高


嗅覚が犬並みに良いけど自信のない料理人が主人公の話。

ただ、料理人が主人公というよりは主人公の周り、パリの街で生きる様々な人(アーティスト)の話なのかなと思う この漫画の魅力説明し辛いのだけど、本当にいいんです 人間ってみんなそれぞれ違う考えでそれぞれ悩んだりやりたいことを抱えて生きてるんだなぁと肯定的な気持ちになるというか・・・

 

この漫画好きな人と「ね~・・・この漫画いいよね~・・・」ってコーヒー飲みながらしゃべりたい感じのいい漫画

 

 

 ●神の雫 

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ワインのホビアニ

 

 

【ワイン】 【芸術】【完結44巻】【Kindle Unlimited】

  

超有名なワイン漫画がキンドルアンリミで読めたので読破した。面白かった〜〜〜〜〜〜!!!

 

ワイン漫画と聞いて、大人向けかなと思ったけどぜんぜん、ワインのホビアニだった。

※作画は劇画です 絵めっちゃ上手い

 

いやでも、主人公の父が偉大なワイン評論家だし(コロコロ漫画でみた) 異母兄弟とワインバトル(ワインバトルって何???)するんだよ ホビアニじゃない?


ワインって、数十万するワインとかの難しい話をしそう・・・と思ってたんだけどそんなことはなく、主人公は偉大なワイン評論家の息子にも関わらずワインには興味がなくビール会社に就職し、ワイン事業部に異動したばかり。

ワインバトル(ワインバトルとは??)と、ワイン事業部として一般向けに販売するワインセレクトの話なので、お手頃に変える美味しいワインの紹介もあり楽しかった

 

基本的に、ワインを飲んでその味や印象を表現する・・・という漫画 ワインにも、芸術にも興味が出て本当に面白かったよ〜〜〜


また主人公の異母兄弟のライバル役が面白くて、ワインの味を探しにモンブランに登ったりゴビ砂漠に行ったり、こいつだけ世界観がプリパラ あと時々島耕作になる(行きずりの女性と寝る)

 

●ダンピアの美味しい冒険 

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【歴史】 【冒険】【既刊2巻】

 

16世紀大航海時代、イギリスとオランダがバチバチやってた時代の冒険者「ダンピア」を主人公にした冒険漫画。


絵がかわいいしセリフのセンスがいい あとめっちゃロマンがある め〜〜〜っちゃ好き

このマンガがすごい!に入賞してびっくりした おめでとうございます


大航海時代の、新しい土地で見つけた生き物を食べてみたり、その時の感情の赴くまま進路を決めたり、この当たり前に病気で人が死んで、人生に計画なんてなくて、世界にはまだまだ見たことのない部分があって・・・という当時の船乗りのワクワク感がリアルに伝わってきて良い

 

当時って今と全然死生観も、人生計画も違って、ワクワクに指針を合わせるのも、すぐ死ぬ確率が高い危険なルートを選ぶことも、現代より身近にあったのかなぁと

 

あと、私は人間の知識欲!!!みたいなのが好きなので

この漫画は唆る


それにしても・・・絵がほんと~~~に上手い・・・全コマおしゃれ・・・・

 

matogrosso.jp

 

  ●メタモルフォーゼの縁側

 

 【ドラマ】【完結5巻】

 

なんとなく周りになじめていないBL好きの女子高生と、80歳の一人暮らし、書道教室をやっているおばあちゃんがBLをきっかけに仲良くなる物語・・・

とシンプルに書いてしまうと少し内容が想像できるような印象を与えてしまいそうで嫌になるくらい、丁寧でいい話だった 

終わり方がすごくストン・・・て感じでね、いい よかった すごくよかった

 

ちょっと前向きな風が吹く終わり方 いいなと思う 二人が好きなBL作家さんがこっそりイベントに来て、主人公の本を買って元気が出るシーンが好き

 

私こういう系の漫画いい!!と思うのにうまく言葉にできないネ・・・・

 

 

 

ミスター味っ子
【極!合本シリーズ】 ミスター味っ子1巻

【極!合本シリーズ】 ミスター味っ子1巻

 

 

【グルメ】 【完結(何巻?)】

 

将太の寿司の、ジャンルが「寿司」じゃなくて「全料理」版(全国民将太の寿司読んでる前提で紹介)

キンドルでセール価格だったので買った。面白かった___


町で定食屋をする天才料理人中学生、陽一が色んな料理バトルをする漫画 将太の寿司もだけど、単純に面白〜〜〜〜!サクサク読めてしまうのよね・・・展開わかってるのに・・・

 

味とか素材の説明がちゃんとしてるんだよな~~ 食べ物の話は純粋にワクワクするよね 

 


ミスター味っ子は「料理」という広いジャンルだからテーマの料理自体(カレーとかラーメンとか)への工夫が審査事項になることが多く、食べた時の審査員のリアクションは将太の寿司に比べると薄め(というか普通の料理漫画)

味皇様」という、なんかよくわからないけどグルメ界の重鎮がいてとにかくえらい。

 

 

一方、「寿司」に絞った将太の寿司はやはり様子がおかしかった 焼きたてジャパンもパンに絞ったからリアクション漫画になったのかな・・・

 

 

ゆるキャン△

 【グルメ】 【既刊12巻】

 

ゆるキャン△は実はアニメを見ていなくて、なんか流行ってるなぁという印象でキンドルで手に取ったんんだけど・・・

 

漫画読んだら女子高生がお小遣いでキャンプ用品をそろえようとする描写が多くて新鮮だった。

高いよね!!キャンプ用品!!人生に余裕ある人間に対して販売されてるよねあれ

その価格帯の中で、高校生が小遣いやバイト代でやりくりする様子が楽しい 

しかし自然の中でくつろぎたいだけなのになぜそんなにお金がかかるのか・・・(これはただのぼやきです)

  

あまり「この漫画が流行ったのはこの時代のこういうニーズがあるから〜」とかいう言説は好きではないんだけど、ゆるキャンは今の時代の窮屈さへの抵抗などにガチッとあって流行った感じがする 私もそうだけど、都会に住んでても自然が好きな人は結構多い 人それぞれ

 

ゆるキャン△のいいところは、読んでるだけでほどよくキャンプした気分になるところ。キャンプ趣味に走ることもできるしアニメ見るだけでも楽しめる。

 

白黒だと挑発キャラの区別がつきづらいのは漫画タイムきららあるあるなのでしょうか

 

私は海キャンが好き!!!!

 

●カルバニア物語 
カルバニア物語(1) (Charaコミックス)

カルバニア物語(1) (Charaコミックス)

  • 作者:TONO
  • 発売日: 2013/06/28
  • メディア: Kindle
 

 【ファンタジー】 【完結(何巻?)】

 

チキタ★GUGUの作者の現行連載漫画。といっても1990年代からCharaで連載していて、年季がある(タイトルのフォントに)


中世ファンタジー的な世界で、王国初めての女王になった天真爛漫な少女タニアと、女性貴族のエキューという幼馴染二人の日常漫画(?)ファンタジーの日常漫画。

 

男性社会で女性がリーダーになろうとした際の諸々がテーマになることは多いんだけど、

作品の主題ではなく・・・男性側と別の部分で分かり合えたり、決して単純な対立として描いていなくてTONOさんは天才だ・・・と思った


いや、でもこの作者の漫画ほんと信じられないくらいキャラクター名が覚え辛いんだよ

漫画はめちゃくちゃ面白いのに・・・(作者も名前は完全にテキトーにつけてると言っていた)

 

チキタGUGUは本当に名作なので読んでください

 

チキタ★GUGU(1) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
 

 

 

【その他恋愛漫画??】

LINE漫画を読んでるとあまり自分からは読まない漫画がリコメンドされるので、普段読まない恋愛漫画を読みまくってしまう

 

ライン漫画は1日1話無料だったり韓国の漫画が読めたりシステム的にいい感じなので週一くらいで読むのだけど、他の漫画アプリと違って面白いところは、自由なコメント欄かなぁと思う

 

特に恋愛系は、「へ〜〜〜そう感じる人がいるんだ・・・」という学びが多くて面白い コメント欄含めてのエンタメだと思ってます

 

 

●私は整形美人

 

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manga.line.me

韓国の少女漫画。

すっっっっごくおもしろかった。本国でもドラマ化されてて人気のようで、キャラもギャグも面白かったので超おすすめ!!


主人公は容姿コンプレックスを抱えていて、大学入学を機に大改造し整形美人になったものの、「整形だよね」と後ろ指をさされているような気がして、自分に自信が持てずにいる女性。

ただ容姿への自信以外は「香水が好きだからその業界で働きたい」という夢を持って進路を選んでいて、性根がちゃんとしているし倫理観もあって良かった。


韓国だけでなく日本にも通じるルッキズム問題をいろんな側面からかれいる部分も面白い。

エンタメ漫画でもあるけど、この作者は社会問題をしっかり考えてるよね・・・

 

ライバルキャラ?の穂波はいわゆる「天然美人」で、整形美人の主人公に嫌がらせ(?)をするんだけど、その心理も回収があって納得できる

 


ちゃんと面白いし、単行本だと10巻くらい?のボリューム感で読みやすいと思います

男性にも読んで欲しい系よ・・・勉強になるよ・・・

 

 

あと、LINE漫画の韓国作品の中では日本語訳が自然で違和感なく読める(もともと韓国の漫画だけどキャラクター名や地名が日本に直されている。日本でチューハイやビールの存在が韓国の酒チャスミルになってるけど)

 

この作者の連載中作品「女優失格」 も読んでるけど

こちらは韓国芸能界の闇を描いていて暗いけど面白いです

 

 

●女神降臨

 

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めっちゃCMやってる韓国の少女漫画。内容はメイクで大変身するオタク女子がイケメン2人と恋愛する話 それ以上でもそれ以下でもない ジーマーで!!!!!

私は整形美人は割と社会問題テーマだったけど、こっちはマジで少女漫画!!!!エンタメ!!!


が、この漫画・・・・絵がめちゃくちゃに上手いのよ・・・・・・・・・ド丁寧 わけわからん 更新ペース早いのに、瞳孔まで描きこんでて、「韓国、何?!??!?!?」でなる 謎


韓国の漫画、1話ごとにしっかり話の長さがある上、フルカラーイラストなのでマジでどういうスケジュールで描いてんだ!?と思う 

 

余談だけど、ちょっと前「鬼滅って中国でも流行ってるのかな」と調べたことがあって、結論から言うとそれほど流行ってはおらず、理由としてあげられていたのが「中韓ではフルカラースマホ漫画が主流で、白黒の時点で読む層が少ない」という説を見て(真偽はしらないです)「そうなの!?」と思ったんだけど、確かにこの作画クオリティが標準になってたら、いくら内容が良くても見る母数が少ないのかもな、と思った 私の母も金色のガッシュは絵が汚くて読めないとか言ってた そういう人たちも多いんだなぁ

 

 


内容の話をします

面白いんだけど、大衆エンタメ特に漫画で伝えたいことはない感じ。うん。


主人公がメイクで大変身するからといって、韓国のルッキズム社会を批判するわけでもなく、アイドル文化、ネット中傷を批判するわけでもなく、単純に美麗絵でイケメンと恋愛する話。エンタメに振り切ってて気楽に読める。(ディスってない!ちゃんと面白いよ!!)


ただ、コメント欄の治安がいい。

2大王子、神田派と優派がコメント欄で争わず、自分の推しのターンで行儀よくキャラを応援しており、ほっこりする(何目線で読んでるの?) 一般人、こういう感覚で漫画読んでるんだ!てほんわかした気分になるので オタクにオススメです コメント欄までがコンテンツだと思う

 

最初の方は日本語翻訳が微妙にたどたどしくて、インドネシア人の日本語できる友達の日本語を思い出していた(ディスではなく、あぁ、日本語を第二言語にするとこうなるんだ、と)  

 

 

 

 ●再婚承認を欲求します

manga.line.me

絵がうますぎる韓国漫画②


西洋ファンタジードロドロ恋愛?漫画なのでドロドロ漫画スキは読むべし


幼馴染同士で結婚した国王と貴族の女王の間にふわふわ無垢系の元奴隷の女性が現れ、国王がその子を側室に迎え入れて・・・という話


こういう、「ふわふわした貧民が女王にいじめられる構図だけど実はふわふわは腹黒」みたいなのは最近の漫画ならではの切り口だと感じる(昔もあったことはあったのかも)

 

私はね〜〜〜〜欲望に忠実に行動する女の子嫌いじゃないのでラスタ(ゆるふわ腹黒側室)も救われて終わって欲しいよ

 

コメント欄の治安が悪くて面白い 

 

 ●偽装不倫 
偽装不倫 1 (BUNSHUN COMICS×YLAB)

偽装不倫 1 (BUNSHUN COMICS×YLAB)

 

 

東村アキコの漫画で、30まで何となくフリーターで生きてきて、姉が結婚・家を建てたタイミングで「フリーター彼氏なしの自分、やばくない!?」と焦り、旅行先で出会ったイケメン韓国人に惚れて、見栄で「既婚」と嘘をついて恋愛する話・・・・・・・なんだけど・・・・

 

初対面の人に対して「見栄で既婚という」は1000歩譲ってわからんでもないんだけど(わからんが、歩んできた人生によって異なるんだと理解した)、恋愛対象として見てほしい相手にも「既婚」という嘘をつくところがマジ、分からんな!?!?!?!?となって面白かった。

 

なんというか、東村アキコの漫画読んでたらよく「既婚者はモテる」「バツイチはモテる」とかいう「そーーーなの⁉︎⁈⁉︎」(ビュティ)になる初耳概念がよく出てくるんだけど、ビュティ突っ込みしてるの私だけなのかな、世間の大人は「そうだよね〜」なのかな、ホビアニ好きにはわかんない説明して欲しい

 

 

ともかくまぁ、「彼(韓国人年下幸薄イケメン)は不倫だと思ってるから私と遊んでくれるんだ、本命だとわかったら重くて離れられてしまう」という感情がわからなくて・・・

 

「何・・・!?な・・・何!??!!?言えばいいじゃん・・・!?そういう話じゃないんか・・・!?!?」と困惑しながら読んだ。

 

展開が遅いし面白くはなかったけど勉強になった

 

 

●リメイク

  

百貨店化粧品BAさんのお仕事マンガ。読むと基礎化粧品への意識あがる。


私は主人公が思いを寄せてる課長が、どう見ても作画的に40代で、途中まで「これ不倫漫画??」て思って読んでた(全然違ったし課長はもうちょい若かった)


主人公が思わせぶり(?)な態度取ってしまった男性が微ストーカー化した時、通報!とか成敗!とかじゃなくて、主人公が「あいまいな態度を取って申し訳なかった」てビシッと謝罪するシーンがあんまり普通の少女漫画にない展開で、いいじゃんと思った

 

 

 

関係ないけど百貨店お仕事漫画だとリアル・クローズが好きです 

 

 

 ●永妻花はマッチングしたい

マッチングアプリで結婚したい我妻花ちゃんが色んなアレな男性と出会って別れるを繰り返す漫画。

こういう「いろんな男性と出会って別れてを繰り返す少女漫画」は新しいのでは!?


一人の男性と出会って別れるまで、3~6話なのでサクサクと展開するのだけれど、その間にしっかり本人が恋に落ちているので、よくあるマッチングアプリ悪口・失敗漫画でない。

結果的に別れることになる男性も悪人としては書かれていなくて、「いるいる、こういう人・・・・」という感じで絶妙な、作者の観察眼の鋭さを感じる

 

コメント欄は、主人公への批判、男性への批判、自分の恋愛経験談が入り混じっており超カオスな女子会と化している。私は主人公が前向きでポジティブなので応援してる かわいい

感情通りに行動する女の子好き〜!!女児向けアニメの主人公!!!

 

恋愛が大好きな一般人の女子会に混じってる気分になって楽しいです 

 

www.oricon.co.jp

 

 

●番外編・まんが日本の歴史 

 

私は日本史が信長協奏曲のサブロー(明智光秀が何したか知らないレベルで織田信長として戦国時代に転生した男子高校生)?てレベルで抜け落ちてて、やばいと自覚したので、コロナの機会に勉強しました 小学館がステイホームの小学生のために無料開放していたんです ありがとう・・・(社会人)

 

しかし、日本の歴史が壮大すぎて、読破するのに4か月かかった・・・・・すごくよかった、流れが分かりやすかった 

 

読んで、歴史以外の観点でいいなぁと思ったのが、専門家達の綿密さを感じたところ。

諸説あるところとかは※がついてて、これが「責任をもって情報を発信するということか・・・・」と実感した。 

 

最近はYoutubeの中田大学等、「わかりやすい歴史解説動画」において専門家からの「怒られ」が発生してる世の中だからこそ、地質調査から携わる専門家たちが、全員「これなら、通してヨシ」とする骨太な作品の良さを感じた。発信する側の責任感をね、感じるのよ 読む方も気合が入るよ(だから4ヶ月かかった)

 

あと日本人、どの時代も税に苦しんでいる様子だったので、現在自分へ課せられている税への憎しみが一時的に緩和した

 

 

 

 
 
 
 
これで2020の漫画感想は終わり
 
漫画感想って、ほぼ自分が見返すためにつけてるんだけど
一年ごとかに見返すと新鮮だったりするのでオススメ
 
それと、自分の好みを再認識できるなと思った
私の場合は自分が面白いって思う漫画の基準が
「可愛い・わかりやすい」だということがわかった
 
あと、「売れてる漫画に厳しい」
 
次は30以上作品をためないように、あと全作品感想の絵を描きたいです
 
 

佐渡島のフェリーがとてもよかった

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昨年11月に友達といった3泊4日の佐渡島旅行記

佐渡島めちゃくちゃよかったな~~~やはり島はいい

 

 

なぜ佐渡島に行ったか


関西にいる友人と、GOTOもあるし旅行したいね!という話になり、東京と関西の間を取った場所として新潟の離島・佐渡島に行きたい!という私の要望で決まった。(後から調べたら陸路で関西から新潟に行くには東京を経由するしかなく、全然間をとれていなかった)

 

私が佐渡島に興味を持ったのは、「おくの細道」で、芭蕉が新潟を訪れた際、天候が悪くて渡れなかった佐渡島を眺めながら読んだ句があってそれに惹かれたから。

 

荒海や佐渡に横たふ天河  

 

 

という句です 

 

実際、天の川が見れる夏の時期は日本海はおだやかなのでこういう風景はない、というのが現代の説らしいのだけどとにかく私はこの句をみてめちゃくちゃ佐渡島にあこがれを抱いた 見えるけど行けない島ってロマンだよね ポケモンRSEのマボロシ島みたいな (いやマボロシ島は見えたらいけるんだけど)

 

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フェリー



訪れてみて、佐渡島は離島の中では、だいぶ公共交通機関で行きやすい島だと感じた。


↓ルートざっとこんな感じ

 

東京~新潟 (新幹線2時間)

新潟~港(バス20分くらい)

港~佐渡島(フェリー2時間くらい 高速船なら1時間)

 


行きやすい(行きやすくはない)

 


まぁ、単純距離でいうと大島とかが一番東京から近い離島です

 

 

旅行について

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雨天でもこれはこれで



新潟に前泊したので、佐渡島自体は2泊3日。

佐渡島は島自体が結構広く、東京都23区くらいの広さと歴史・自然ともに観光地が豊富でレンタカー2日借りても回り切れないほどだった。


時系列順ではなく、よかったところをピックアップして書く

 

 

佐渡島のいいところ①金山

 

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採掘再現

 

え!?金山?興味な!


と思った人ちょっと待ってほしい 

私もそんなに興味なかったけど行ったらめちゃくちゃよかったので

興味なかったのになぜ行ったかというと、興味ない人でも学んで楽しめる場所な気がしたから(直感)

 


~14世紀まで順徳天皇日蓮上人が流されてきた流刑地佐渡島で、16世紀に金が見つかって、その当時の生活がどう変わったか、どうやって金を採掘し、金貨にするかというあたりの歴史が丸々コンパクトに学べて良かった 賢くなった

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こんな労働環境 人死ぬよ


金山では、

①江戸時代人間の力でコツコツと鉱脈のルート

②近代になってドリルの技術が発達しトロッコなどを使えるようになったルートと2つある。


暗くて狭くて、ごつごつした洞窟の中を探索するのは当時にタイムスリップしたみたいでわくわくしたしイメージがわきやすかった。


ヘルメットをつけて現地ガイドさんと細い狸穴(金脈を人力でたどって掘っていくとある細い穴)を案内してもらうツアーなどもあって、次行くなら絶対参加したい

 

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かがくのちからって

 

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すげー

 

 

www.visitsado.com

 

この山、人間が金を掘りすぎて割れたらしい

 

ドクターストーンで、千空ちゃんが「地表の取りやすい金はほぼほぼ掘りつくされてる」と言っていたけど、佐渡金山レベルでもどう見ても「掘り出しやすい」わけではないので

そうまでする価値を持つ石があるいうのは面白いなぁと再認識した

 

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あたしンちグラグラゲーム

 

佐渡島のいいところ②古き良き観光地 

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意外と安定感ある


佐渡島のパンフレットや、女子向けパッケージでよく紹介されているのがこちらのたらい船体験。

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どんぶらこっこ



乗ると結構安定感あってのんびりできてよかった。安いし(1500円)

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ゆらゆら



夕刻、太陽の光を反射してきらきらする水面を見ながらのんびり旅の感覚を味わう体験としてよかった

 

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レトロ風情がある旅館

佐渡は広いので、旅館は場所を変えて2か所に泊まった。

どちらも旅館も伝統があり、レトロでよかった・・・

 

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フロントへの掛け方わからない問題

 

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これは夕飯の自慢

 

www.sadotrico.jp


佐渡島のいいところ③トキ愛

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トキのパッケージの牛乳 かわいい

佐渡といえば、日本最後のトキの島という印象の人も多いんじゃないかな私も小学生の時、やたらトキのニュースを聞いた記憶がある

 

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とり

佐渡島にはトキの森という、トキ保護施設があり

トキ絶滅の経緯や、最後のトキを繁殖させようとした努力のストーリーが学べる

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繁殖したトキも見れるけどこの距離

 

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折トキ

 

 

 

佐渡島のいいところ④魚おいしい

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さかな


もう1か月は魚いらんかな!!!!!!ってなるくらいふんだんに魚たべたおいしかった・・・・・・・・・・

 

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さかな

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鮮魚コーナー

 

スーパーもこんな感じで佐渡の魚がならんでる

 

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さかな



このスーパーメガ盛り丼が1300円くらい ここに住みたい

 

 
佐渡島のいいところ⑤フェリーが最高

 

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佐渡島~新潟間には①フェリー(90分)②高速ジェット(50分)という2つの船ルートがあるんだけど、
どちらも乗ってみたい!ということで行きは高速ジェット帰りはフェリーに乗った

この帰りのフェリーがめ~~~~~っちゃよかった・・・・・

 

船内はかなり広く豪華で、中を見回るだけでも楽しいんだけど

甲板に出て至近距離までついてくるカモメと遊んだり、遠くなっていく佐渡島を眺めたり、のんびりとした時間が流れていた

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廊下



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で寝る友人

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かっぱえびせんをあげるひとたち(だめなんだけどね)


 

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進む船と等速で飛ぶカモメの浮遊感を感じる

 

旅の余韻として、ゆっくり帰るというのもありだなぁと
船内はかなり綺麗で施設も充実していて、見回るだけでも楽しかった。

 

佐渡島の旅行情報は、佐渡汽船というフェリー会社がすごく充実かつ新鮮な情報を発信していてとても役に立ったし、彼らの佐渡島愛が伝わってきてよかった

 

www.sadotrico.jp

 

 


GOTOトラベル使用感

3泊したので、宿泊費と交通費が約3割引き、さらに5000円分くらいのGOTOトラベル補助チケット(お土産などに使える)がもらえたのに加えて、

「さどまる倶楽部」という佐渡専用のお買い物アプリのキャンペーンもあり、ほとんど現金を使わない旅行だった。

 

さどまる倶楽部というアプリ、佐渡の多くのお土産物屋さんで使えてすごかったんだけど、ただ大きな欠点が・・・・・・佐渡島・・・・・・・ソフトバンク以外の電波は弱すぎて、いざアプリで支払いするぞ!て時にアプリが立ち上がらない・・・

沖縄の離島でも、最近は結構電波が入るようになっているので

この5G時代にこんなことある!?となった

 

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加盟店にQRで支払うのだけどアプリが立ち上がらない



Gotoトラベルは手続きがややこしい?イメージがあったけど、楽天トラベルから予約したらGoto適応価格になっていて、全然ややこしくなかった

また利用したいとも思うけど、別にGotoトラベルやってなくても普段から旅行する人間なのであまり関係ないかな 

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夕食付6000円

 

むしろ、こういう部屋で食べれる夕食付きで6000円みたいな価格に

慣れてしまうのちょっと怖いなと思った

 

富豪になりた~い

 

 

佐渡島は、夏に行くと海もきれいで海水浴やダイビングもできるし、

今回天候が悪くて訪れられなかったけど独特の地形も見どころなので

ぜひまた行きたい

 

 

 

 

 

7年使ったMacbook

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2013年に購入してから7年間使ったMacBook Pro (Retina, Mid 2012)を買い替えた。

 

マシン的にはまだまだ全然使えるのだけど、タッチ部分が(おそらくバッテリーが膨らんだせいで)バグってきていたのと、もう7年目ということで壊れる前に、と思い。

 

思い切ったはいいものの、7年も使っているMacbookpro、流石に思い入れがものすごく、今非常にしんみりした気分なので自分の気持ちの整理としてMacbookとの思い出を書く・・・

 

 

 

私が7年前Macbookproを購入したのは、デザイン科に入って授業で必要になったから。

それまでiphoneしかアップル製品に触れたことはなく、Macへの憧れも別になかった。

 

届いた瞬間の記憶はもはや遠くてあまりないのだけど、表面のテクスチャーがめっちゃさらさらしてていいな~~と思ったのは覚えてる。

特に印象的だったのは、MagicMouse!!イラレを使うのに素晴らしいガジェットすぎて感動した!!指でなでるだけで縦横無尽に画面を動かせるの、今でもすごすぎてよくわからん

 

 

Adobe llustrator (CS6)を使うようになってからは、公私ともにめちゃくちゃに使い倒した。

 

当時フリーペーパーのレイアウトのバイトをしていたこともあり、一日のうち半分くらいはMacbookと一緒に過ごしていた気がする。

同人もしていたので、家用と学校に置く用に2つのペンタブを持つほど使い倒していた。

常に持ち運べるように、鞄を買う時の基準が「15インチのMacが入ること」だったもん。

結構重いんだけどな15インチMacbook….(2kgくらい)

 

 

 

Macを使って何を作ったかというと、本当に、ほんとう~~~~に、色んなもの・・・
 同人も、アルバイトも、ポートフォリオも、課題の絵本やレタリングも、  2色刷りのグッズも、名刺も、
友達との通話も、絵チャも、履歴書も、履歴書用の写真の加工も、サイトも、動画に挑戦したのも、全部Macと一緒だった。
 
 
Macとプリンターさえあれば、なんでも作れるのが楽しかった。
 
少し恥ずかしいフレーズだけど、まさに「世界が広がった」という感じ!
大体のものは、まぁイラレで作れるやろ!みたいな、そんな自信をつけさせてくれたんだよ、Macイラレは・・・・
80年代のデザイナーがMacに熱狂した気持ち、2010年代でも十分同じ気持ちになれた気がしたなぁ、これはアツいわ
 
 
私はもともと器用ではなくて、手作業でプロっぽいものを作るのは苦手なんだけど
イラレを使うと見せかけだけでも「ぽい」ものが作れるのがとにかくうれしかったなぁ~~魔法みたいよね

今見返すと当時作った作品って恥ずかしいクオリテイなんだけどさ、楽しく作ってたと思う(課題は嫌いだったけど)

 

 

 

 

社会人になってからは同人もせず、モノ作りから離れてしまい、一週間に一度も開かない日があるほどMacbookとの距離が空いてしまった。

 

見るだけならスマホで完結する世界になってはじめて、「普通の人ってそんなにずっとパソコンの前ですること・・・ないんだ!!!」と気付き衝撃だった。

自主的に公募やデザインコンペに取り組んでいる友人はいたけど、私は公募とか興味なくて・・・・

 

 

 

 

Macbookを再びいじりだしたのは、海外派遣が決まって、イラレの使い方を思い出すためにコミティアの原稿に取り組んだ頃。

久しぶりにイラレでレイアウトを組んで、レイアウトして、出力して確認しながらまた印刷された状態を想像しながら制作に集中して、

毎日23時までマクドで作業して、締め切り前に徹夜して・・・・という経験が久しぶりで

「あぁ、私モノ作るのが好きなんだ~~~~~」と実感できた。

 

neolant14.hatenablog.com

※これ作った時

 

あとこの時期ipadとApplepencilも買って、3年くらい描いていなかった絵も再開した。

絵を描くことの楽しさも、久しぶりに思い出した。

 

 

 
インドネシアでは、仕事で必要だったので四六時中ず~~~~っと一緒にいた。
 
高級品なので事務所に置きっぱなしにすることもできず、毎日2kgをリュックに入れて持って帰ったし、
壊れたら詰む(インドネシアにはアップルストア(正規)がない)ので大事に、大事〜〜に扱った。
あちらは暑い上、Macイラレフォトショを使うので鉄板焼きのようになるので冷却ファンを日本から輸入したり・・・
 
 
Macbookの充電器が壊れた時はほんと困った、だいぶ前のモデルな上、言葉も通じづらい中必死で探したり・・・
結局4000円くらいで購入した充電器は、正規品じゃなかったので大雨で事務所が停電・電流逆流の際 爆発して壊れた なんなんだインドネシア
 

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プールサイドでノマドの図 キラキラではなくしんどいよ

年末年始のコモド旅行の際も、記事の執筆作業があったのでリュックに入れて持ち歩いた。重いのに。

仕事したかったわけではなく、旅行行ってる間に万が一泥棒に入られたら、詰むからね仕事・・・・

とにかくそれほど気にかける存在だった。

 

インドネシアの写真整理も、活動報告も、日々の週報も、メールのやりとりもみ〜〜んなこのMacbookでやったなぁ

 

 

 

私は幸い(?)まだ親しい人も、ペットとかも亡くしたことがなくて、親しかった、思い出が詰まった存在を亡くすってどんな感じか実感がないのだけれど、

お別れしなきゃいけないときってこんな感じなのかなぁって・・・ 人間とMacbookは一緒じゃねぇというツッコミはね、あると思うが

 

 

新しいMacbookを注文してからずっと今の機械のことを考えてるんだけど、

私ほんとにこのMacbookが好きで、表面のシャワシャワした触り心地が好きだし、全体的に丸いボディも大好きで、

もし感情があるなら毎日撫でてあげてたと思う

 

ちょっと重いし、夏なんか勝手に暑くなって大変だし、たまに停止して焦るけど、基本的に私よりずっと賢くて頼りになって、電池の持ちも良くて、機械音痴にも優しくて・・・

そういう存在なんだよ・・・・Macbookの話だけど・・・・

 

 

新しいMacBookは、13インチと16インチで迷ったけど持ち歩きたかったので13インチ。(15から13になるの正直きついと思う)

カラーは迷わず、今と同じシルバー。

 

www.apple.com

 

今のMacbookのデータは丸々移植するので、

もう前機は売ってもいいんだけど・・・あまりに思い出が詰まってるので、売らないでおこうと思う

 

自分がこんなにモノに思い入れるタイプだとは思わなかったなぁ

次のMacbookとも色んなものを作りないな〜

 

 

コロナ禍日記

4か月間、ほぼ毎日在宅ワークの日々を過ごしている。

だいぶ慣れてしまったけれど、数年後には忘れてしまうこの日々をどう過ごしているかという淡々とした記録 

 

 

記録とは書いたけど、コロナが生活に及ぼす影響は人によってかなり違うとも感じていて、私の記録はある東京の会社員の生活として、どこにでもある話でありつつ、全然違う生活の人には目新しいかもしれないので世の中こういう働き方になってる人もいるんだなぁ、みたいな感覚で読んでくれる人もいるかもね

 

 

 

テレワークについて

 

もともと私の部署は外出が多い営業・企画にモバイルPCが支給されていて、サテライトオフィス活用やフリーアドレス(自分の机を持たない)などの取り組みに積極的だったため、「どこでも仕事できる」土壌はできていた。

緊急事態宣言下でも出社しなくてはいけなかった人も周りにいるので少し申し訳なくなる気持ちもあるが、テレワークの弊害で椎間板ヘルニアになってしまったので、いいことだらけじゃないよテレワーク なる?ヘルニア?

 

 

 

 

4月 外出すら憚られたピリピリ期

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3月末に緊急帰国となって、隔離施設での待機を経て職場復帰した。

 

しかし4月半ばは既にビルで感染者が出ていたのため、原則出社禁止でPCすら受け取れず。

一瞬の出社くらいいいのでは~という気持ちだったけど、 会社としては「万が一罹患したら大変」という感じで、

部長がテレワーク用のタブレットPC・携帯は部長が自家用車で寮まで送り届けてくれるなど、手厚かった・・・

 

 

テレワーク環境は手に入れたものの、復帰したばかりで仕事も多くなく、読書したり、インドネシアでのことを振り返ったり、部屋を整備したり、とにかく社内(社外だけど・・・)ニート状態だった。

営業ではないので、私がどうにかできる問題ではないな~~と開き直ってのんびり過ごした。神経が太い

 

 

この時期会社では、在宅で時間もできたせいか、

「これからのコロナ時代はどうなるか」という予測建て・議論が社内外で行われていた。

4月時点ではまだ、2通りの未来予測があったと記憶している。

 

①After コロナ

 

・・・コロナの脅威が完全に去ったときの話。国によって回復スピードは違えど、1年後には今まで通りの生活できるんじゃない?

ただ、テレワークなどは推進されるよね!というようなポジティブ面をとらえた話

 

 

②With コロナ

 

・・・・パンデミック・感染の脅威は消えず、各々が探り探りで経済活動を再開していく未来予測。

マスク不足やアルコール不足は解消されるが、そういった防衛措置を続けつつワクチンができるのを待つ・・・という未来

「密」になるイベントやプロモーションは、オフラインでのイベントは今後も無いという予測で、今がこれに近いかな

 

 

かなりざっくり書いたが、4月時点ではまだまだ半年後は

 

①Afterコロナ の可能性が高いとみんな考えていて、企業側も②のプランで半年後のビジネスを考えている人は少なかった気がする。

 

それくらいあの時は「一時的な異常事態」「GWを耐えればなんとかなる」という意識が強かった。

今思えば、世間も未来に対して楽観的だったなぁ~~

 

 

 
テレワーク推進企業と言えど、伝票処理がまだどうしても紙なので、課長にPDFで送って出力・捺印してもらって提出をやり過ごす・・・・
という処理をするなど、ペーパーレスはまだまだ遠いとも感じたね 急には無理だね

 

 
ちなみに、同じビルでも外出が少ない職種はタブレットPCを貸与されていないので、テレワークはできなかった。
ただ出社もできないので、そういう人たちは自宅で業務や資格の勉強をすることが認められていた。

だから9・10月のTOEIC受験者がアホみたいに多いんだと思う

 

 

 

街の様子・・・短縮営業・テイクアウトメイン

 

街中の飲食店はほぼ閉店・テイクアウトのみ。おでかけしようにも娯楽施設が開いていないので、食品スーパーがかつてないほど混んでいた。

改めて、「ショッピング」は「娯楽」のカテゴリであると感じた・・・特に家族にとっては・・・

必要人数で!とか言われても、子供は行きたいよねぇお買い物。

 

施設が開いてないのに、私の住んでる北区は割とワイワイ散歩民がいて、民度~~~~~!となった まぁいいお天気だったから出たいよねぇ
 
用があって渋谷行った時は、本当にめちゃくちゃ閑散としてて、ゲームの夜マップ!?と思った。
 
 
 

 

ネットの様子 ピリピリ

 

SNS全体がすごくピリピリしてて、い、嫌~~~!となったのがこの時期。

休業補償やロックダウンをめぐる政府の対応批判が多かった。

 

「責めるな、自分のことをしろ」と言った糸井重里が叩かれたり、なんというか、こういう表現は正しくないから言葉だけでとらえないでほしいのだけど、「余裕のある側」と「余裕のない側」の溝が可視化されている感覚があった・・・

(私自身は、「責めるな~」発言はまぁわかるというか、ちょっと、この誰もが手探りで色々対応に追われている中、「行政の怠慢!」と決めつける論調の人たちはどうなの・・・という気持ちはありつつ、糸井重里がそれを言ってキレる側がいることも、重里は見えていないのでは・・・?というどっちつかずの意見です・・・)

 

仕事してると、同じような企業のマーケ部の人としか交流しないから、みんなテレワークしてそこそこ快適!(子持ち以外)

という印象に偏りがちなので、もっと視野を広くしないとなぁと感じた

 

 

これはとても言い辛いんだけど、給付金の話題が地味にショックだった。

私は休業補償はすべきだと思うが、10万円全員にばら撒くくらいならもっとどうやっても首が回らない人に回してほしいなぁ・・・派だったので、10万円全員に配ってほしい!て人が多かったのが、結構ショックだった ショックってあれね、自分は一般と近い感覚を持ってると思ってたけど少し違ったことへのショックね 私が貯金あるとかいうのではない 100万でも同じ印象だったと思う

 

だって10万、もらえるけどどっかの税金で私たちから補填されるやつじゃん、その10万・・・嬉しい???それ・・・別に貯金に余裕があるとかないとかそういう話じゃなくて・・・

 

まぁ本来、仕方ない理由で収入が減ってしまった人に保証すべきなんだけど、手続きが全員に行き届かないとか、カバーしきれんとかあるんかなぁ

 

 

4月はまだマスク不足

 

 

マスク、アルコール消毒液は全然売っておらず、インドネシアで買った通気性がばがばの布マスクをポーズとしてだけつけていた。

会社では社員向けにマスクの社販などもあり、あ~マスク手に入れている人ってこうやって手に入れてんだ、と思った

 

 

 

インドネシアの様子・・・ジャカルタはロックダウン 軍隊が市街で見張る

 

 

オンラインでインドネシアの友人とたまに情報交換をしていたが、インドネシアの状況はかなり悪かった。

そもそも衛生環境が日本と違いすぎるし・・・

 

ジャカルタは5月後半くらいまで外出禁止(軍隊が銃持って監視してる)で、ランニングも家の周りだけという厳しさ。

「そこまで厳しくしてるのに、数字が減らないのはなぜ?」と聞いたら、

「この状況で休めない人たち(インフラ・医療)」という回答だった。うむむ・・・・

 

「外出禁止を破った若者が幽霊屋敷に閉じ込められる罰を受けた」みたいな面白(?)ニュースもあった。

インドネシア人は割とマジで幽霊を信じているのでこういうニュースがある。ムスリム9割の国家で、イスラム教は幽霊とか信じないハズなんだけど、彼らゆるいんだよなぁ・・・

 

ラマダン(断食)明けに都市から田舎に帰る休暇があって、その規制についてかな~~~り揉めて政府の信頼が地に落ちていると聞いた

どこの国も大変だ・・・

 

 

 

5月 記憶ない 様子見テレワーク期間 腰を壊した

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暇で焼いた日本都道府県クッキー



 

GW明けのオンライン課会で、

「会社的にはテレワークGW明けまでの目標だったけど、みんなどうしたい?」という課長からの質問にみんな

「出社したくないで~す」と元気に答えており、良かった

 

ただこれは多分元々インドアな人たちが集まっているというだけで、

別部署の人は「出社したくてたまらないです!!」とかいってたので

集中できない環境へのストレスがたまり始めた時期ではあったと思う。

 

私はもちろんテレワーク余裕!最高!一生これでいい!てテンションだった、 6月ヘルニアになるまでは・・・

 

「GWはどう過ごした?」という話題ではみんな、「通話しながら散歩」だったり、「ご近所さんのピアノ上達レベルを観察する」など些細な愉しみを見つけている感じだった。
 
私はアニメみて絵を描いてゲームしたら終わったんだけど、プリパラ2期を観たので誰よりも有意義なGWを過ごした自身はあります!!と言った
オープンオタクとかそういう話ではなく、マジで上記しかしてないから他に話すことがなかった。でもプリパラはほんとよかった観て
 
 

 

仕事面で印象深かったのは撮影案件。

 

基本的に撮影・録音する際は環境が「ド密」なので、4月はさすがに一斉ストップとなっていたCM撮影案件などが、5月後半動き出していた。

 

とはいえ、その撮影で感染者が出てしまうと大バッシングをくらう状況だったので「コロナ渦における撮影のガイドライン」を作って

(2週間前から関係者は体温を測ったり、衛生の専門職(?)を同席させたり)万が一感染者が出ても「できる限りの対策はやった」と言える環境を整えたうえで行われた。

 

また、外部ロケができなくなったので、スタジオ内にお店のセットをくみ上げて撮影するなど、かな~~~~~り遠回りの対応も行われた。

その時は「そこまでやる!?」と思ったけど、6月末の舞台で集団感染が出た際の報道の大きさをみると、決してやりすぎな対応ではなかったように思う・・・・なんか大人ってすごい色々かんがえてるな~~~!と思った(何歳?)

 

私みたいな危機感が薄い人間だけで構成されてたら確実に日本大変なことになってるよ

 

 

得意先の大企業はGW明けの時点で「8月まで基本的にテレワーク」という方針を出しており

その時は「え~!そんな先のことまでもう決めちゃうの!?」と信じられなかったが、  今思うとすごく正しいよな~~~

 

 

 

 

6月 腰の悪化 物理的にうつぶせのどうにもならない日々

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梅雨長かったなぁ



 

6月になると感染者数も2桁台で落ちついてきて、日本はコロナ落ち着いたなぁ、と誰もが安心していたような気がする。

 

会社的には、「50%は出社する」とか「原則出社」といかびみょ~~~~な目標が出されていた。
曖昧だったり理由が明確でない数値目標が守られないのは当たり前で、結局部署、というか部長の気質によって管理状況は異なっていたように思う。
私の部署はゆるゆるなので、「出社する人は課長に報告すること。」というルールだったが、逆に前いた部署は「出社しない際は理由付きで課長にメッセージ。朝夕の勤務報告マスト」という堅苦しい状況のようだった。い、嫌~~~~~!いやそれが労働なんだけど・・・・
 
 
テレワークの弊害かは定かではないんだけど、私はこの時期人生で初めて手術一歩手前の椎間板ヘルニアになってしまった。
一時期は痛み止めを飲まないと歩けないほどで、出社はおろか椅子に座ることもできず、2週間くらい布団の上でうつ伏せになって仕事していた。
ZOOM打ち合わせで画面の位置が低すぎて寝ながら仕事してるのバレるからいちいち説明して、「ヘルニアの人」みたいになってた。嫌!!!

 

「テレワークだから布団の上でも仕事できて逆によかったね!」

 

と言われることもあったけど、ちゃうから!!!!!!

テレワークなかったらヘルニアなってへんから!!!!!!

 

 

 

腰がそこそこ回復し、コロナの人数も10人台に落ち着いた6月後半、流石にSNSではあまり言わなかったが

3人以内なら友達と会っていた・・・・大人数で飲み会とかはしないけど。

ここらへんの感覚は人によって異なると思う・・・ネットに描いてしまうかどうかも含め・・・バッシングは甘んじて受けますが

 

世間の空気も、「年末はさすがに外出におけるコロナ自粛みたいなのはなくなって、おでかけ需要は戻っているだろう、ただ衛生だけ気を使わないとね」

という見立てでプロジェクトが動いていた気がする。

 

6月時点でここまでの第二波を予測できた人がいます?というか、もしそういう危機感を持った人が注意喚起していても

世間が聞くような雰囲気ではなかった気がするなぁ やっぱさぁ~人間って基本的に希望的観測持ちたがるんだと思うよ・・・

 

 

 

7月 Gotoもめもめ 都知事

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丸の内ホテルだっけ・・・アフタヌーンティーの予約もすんなり



7月中旬以降は感染者が増えだし、再び自粛ムードが漂い始めた。

会社的にも陽性の人が出た、というニュースをきっかけに再び出社禁止になった。

 

部署の新人へオンラインでオリエンテーションを行ったが、本当に今年の新人~3年目までは可哀そうだと感じた

これからこの経験がどう生きるかなんてもちろん誰にもわからないことではあるんだけどさ、教える側も手探りの状態で教育を受けなければいけないというのは概して不利だと言っていいと思うなぁ 

私新人研修3か月ずっとオンラインだったら確実に真面目に研修受けてない自信ある(それは私のせいだが)

 

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暇だったので3枚おろしの練習をしたけど買ったほうがいいな!という結論に

いや・・暇ではない!!!暇ではないけどなんかこういういらんTRYはやたらした気がする

 

7月は、旅行代の半分をポイントバックするGotoキャンペーンをめぐって直前まで結論が出なかったのが印象深い。

 

結局都民を弾いて実施することになったのは仕方ない、というか私自身はこんな状況で旅行する気分にもなれないし、

普段東京都民調子乗ってんなと思うところが多いので、たまにはハブるのもいいんじゃない?という感想だった(性格が悪い)

 

 

でもなんかね!結論を伸ばしたせいでせっかくのキャンペーン自体の広報効果だったりが縮小してしまうのは非常に勿体ないなぁと。

政府がどうこうではなく、世間も今の正義ってなんだっけ????て混乱したまま進んでしまったよなぁ

まぁこういう時にバシッとリードする力が政治に必要なのもわかるんだけど バシッとリードが必ずしも善の結果を生むとも言えないし

 

 

色んな人の意見を聞いたけど、観光業界って付随する業界が広すぎるのでベストアンサーがあるって感じでもないなぁ

と思って私の脳は止まった

 

 

8月 東京と地方の温度差

 

8月前半、感染者最大を更新し続けている東京にいて現時点で感じるのは、首都圏と地方の温度差かなぁ

 

東京の人は既に、「まぁ人数は高いけどいつまでも籠ってられないし、密や消毒にできるだけ気を使って普通の活動を再開して、かかったらかかったで仕方ない」みたいなムードがあるように感じる。

 

盆の帰省に関しても、「東京から来る人はヤバイ!」と思っている地方と、「そんなん言ってたら・・・」という首都圏の温度差・・・ない?

あくまで私の中だけの感覚ではなく、友人やリハビリで通ってる整形外科の人と話していて感じる部分です

 

 

 

振り返り 気持ち的な部分

 

振り返ってみると、今まさに「WITHコロナ」だと感じる

おそらく1年たっても、マスクはある程度必要だし、お店では消毒必須だし、大人数飲み会は滅多に開かれないと思う。

 

けどこの見立てを4月時点で立てられた人って多分すごく少数だし説得力を持たせることもできなくて、もちろんこの先欧米のように状況が悪化する可能性もあって・・・というところで思い出すのが

「サピエンス全史」にあった

 

「私たちが歴史を学ぶのは歴史から未来を予測するためではなく、未来は予測できないものだと学ぶためだ」

 

という言葉。

人類全員でこのフレーズを体感した4か月だったのではないかなぁ

 

 

時間だけはあったから本当に色々モヤモヤ考えたんだけど、言えるのは

人と人はそれぞれ別の感覚を持っていて、その感覚の違いによる摩擦がいろんなところでおこっていたなぁということ

 

 

3月ごろ妊婦がいるグループ旅行を計画していた友達が、「ちょっとこの状況だし中止しない?」と提案して空気を悪くしてしまった話(かわいそう)とか

6月末に大人数で遊んでいる写真をインスタにあげて親に怒られた妹とか

それこそ7月の4連休に沖縄に旅行した人とか

 

「これはOK,これはダメ」というルールが存在しないからこそ、牽制し合っているような空気は本当に好きではなかった。

(全体の気まずい空気が好きではないだけで、各々近しい人に正しいと思うことを伝えることは全然やるべきだと思う)

 

ただニュースで、人の事情も知らないのにGW帰省した人を叩いたり、そういうのが嫌だったしもう2度とこういう状況に逢いたくないなぁ

 

お気持ちnoteと揶揄されるやつが流行ったのって完全にストレスのやり場じゃんみんな疲弊してるよ〜〜〜〜

でもこの疲弊をさ・・・自覚して人を傷つける方向に持っていかないような意識が今こそ大事だよね・・・

 

 

あかんあかんいいこと言おうとしてしまう

いいこと言いたくない

 

 

 

とにかく今は!

 

な〜〜〜〜〜〜んの心配もなく沖縄行きたいよ!!!!

 

旅行行きたい!!!気軽に友達誘いたい!!

 

インドネシア旅行行きたい!!!

 

 

イベントやってほしい!!!!

 

 

 

印刷会社もしなないで!!!!!

 

大人数の飲み会はそのまま姿を消してもらっていいです!!!

アップデートしない

東京は様々なイベントがあり、ちょっとしたトークショーを有料で聞けたりする。(「旅行インフルエンサートークショー」とか、「大手広告代理店から独立した人が独立について語る会」だったり、大体30人程度の会場でやる)

一時期、知識の幅を広げるために月に一回くらいそういったものに参加していた。

 

 

私は旅行が好きなので、旅行系のセミナーによく出ていたのだが、旅系だったり、世界一周系の「旅行好き」には共通点があると感じた。その中で私が共感できね~~~~と思ったものが

 

高橋歩の本が好き

②やりたいことリストが好き

 

 

説明します。

 

高橋歩の本が好き

LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

 

 

 

まず、バカになろう

まず、バカになろう

 

 不思議なんだけど、世界一周旅行系の人たちって、高橋歩の「LOVE&FREE」が好きなんだよね・・・・「深夜特急」(全て陸移動で世界周遊した沢木耕太郎のルポエッセイ)とかじゃないの。

 

私も一度、そんなええんかい、と思って読んでみたけどあまり好きじゃなかった。

まぁ多分好みの問題・・・この話進めると敵作るのでやめます

 

まぁ一度、読んでみてほしい。キラキラ世界旅行系WEB系の人たちはみんなこの本好きなんだよ・・・(一般企業の旅行業界の人は別にそんなことない)

 

「えっ確かに良い本かもしれんけど全員がこの本を勧めるコミュニティ、怖!!!」てなるから読んでみてほしい(悪口やんけ)

 

 

 

②やりたいことリストがすき

 

いやごめん、やりたいことリスト自体は全然悪いことじゃないんよ・・・

だけど概して、ああいう人たちは「やりたいことリスト」が大好きなのである

 

誰の発言か忘れたが、「やりたいことリストを1000個まず作ってみろ!!」とセミナーで言い切っていた人がいた。

それを受けて、なるほど1000か~~私も作ってみようと、書きだしたことがある。(素直)

 

 

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70個もでてへんな

※赤は済。

 

けど結局、そんなテンションで書いたことって、なんか後から見直したら「いやこれはそんなにしたくないな。」というものも多くて・・・

「適当に書くなや!!!」と、過去の自分にイラつくことになって辛かった。

 

一気に1000書きだそうとするからダメだとか、引き出しを増やせだとか、そういう意見もあるだろうが、私がやりたいことリスト1000に挑戦して得たことは「やりたいことリスト1000を作成しても時間の無駄」だという知見です。ひねくれていますね・・・だから高橋歩の本読めないんだよ

 

そして地味に嫌なのが、2年前に書き出したっきりほぼ一度も見返さなかったんだけど、今眺めると地味に達成してるものがあることだ。なぜかというと「なんだ、つまらない」となってしまったから。

2年前の自分が敷いたレールをなぞる気はまるでなく生きていたのに実はなぞっていた、という気がして、気持ち悪いし、なんだか面白くな〜〜い。ひねくれすぎである

 

 

わからん、1000個書き出せるような夢見がちな人なら、

 

「こんなこと、書いたなぁ、俺。若かった笑」

 

みたいに数年後再度酔えるのかもしれんが・・・(悪口やんけ)

 

 

「やりたいことリスト1000個持て」がどんな文脈で言われたかという肝心の部分は忘れたのだけど、たぶん「人生1回だからやりたいことを全部かなえた方がいい」みたいなふわふわした話だった気がする。

 

やりたいことリスト100くらいなら、その時点の自分の考えや嗜好を記録するためにやってもいいと思う。

ただそれで得られることって、「過去の自分こんなこと考えてたんだ・・・」という自分がちょっとぞわぞわしたり、そんな程度なんですが・・・

 

 

 

私は高橋歩のキラキラしたフィルターや、やりたいことを実現して生きていく!と周りにいいながら生きる彼らに共感できず、大人げなく僻んでいるだけで、決して彼らが嘘をついているだとか、正しくない、自己陶酔してやがるとか言いたいわけではないんです。

 

こんなに性格の歪んだ記事を書いたのは、今、海外生活から帰国して4か月経って人生の指針をなくしつつあり、(指針などもともとないのだが)漠然とした不安から「とにかく何か目標やTODOを消化しなきゃ!!!」て一瞬思い・・・

 

それで、「いや、やりたいことリストやTODOもいいかもだけど、それを追いかけるだけでいいんだっけ・・・?」とちょっと立ち止まってしまい・・・

 

 

数年前はそういうキラキラ忙しくて自己実現?に奔走している人の言うこと真に受けてたけど、そういうせわしない感じ、ほんとはすきじゃなかったのかもなぁ、と最近じわっと感じる時がある そういう感じです

 

キラキラと、ヨガインストラクター免許取ったり、MBAとったり、語学に挑戦したり、仕事で忙しかったり、バリバリ人生ゲームの駒進めてる(ように見える)人たちをみて焦る部分はもちろんあるんだけど。

 

じゃあ果たして私が今、また新しい目標を立ててせわしなくTODOを消化したとしても、なんだかそれは自分で忙殺させているだけであって駒は進んでないのでは~~~と今思うのね かといって何もしない今の状態も肯定したくはないんだけど・・・

 

今まで「自分をアップデート」するつもりでいろんなことをやってきたけど、そもそもアップデートって意識的にやったほうがいいんだっけ?そうやって過去の自分を下に置くのって、ちょっと辛くないかなぁ、という・・・(自分の話ね)

 

 

結論から書こう

 

今年、少なくとも1年はアウトプットを意識的に増やしていきたいなぁ と思う

 

 

と書くと「あ!!!!!!アウトプット増やしていきたい人間だ!!!!」という「よくあること言っちゃうやつ感」に自分でもイタタてなるんだけど、こう書くしかないんだよね・・・

 

 

ただ、その際意識したいのが、量を求めないということ。

人によっては月に絶対何本ブログを書く!とか規則正しくやっているけど、それを決めてしまうとまたタスク消化になってしまい、私はそれで満足してしまうから・・・

ゆっくり焦らず好きなことってなんだっけ〜〜これをやることって無理してないかな〜〜と、確かめながら やっていきたいですね

 

私の言うアウトプットはこの日記(ブログ)もあるけど、ここは基本自分用なので、漫画を描いたり冊子を作ったり、丁寧にデザインしてみたり、そういうことをやりたいな~  おわり